2016年11月26日(土)に「許我みらい塾」の子ども達を対象に「森の学校」が開催されました。
「許我みらい塾」は、子どもたちが学校では教わらないこと、たとえば食育、住教育、防災、地域の歴史、リーダーシップ、伝統文化などを学ぶ場をつくる活動をしている団体です。様々な分野のプロである地域の大人たちが講師となって授業をおこなっています。
今回の「森の学校」では森林の座学や丸太切り・プランター作りなどを体験して貰いました。
子どもたちに地元の木について学んでくれる事で、よりよい住まいや暮らしについても考えるきっかけになる事を願っています。
今回開催された「森の学校」につきましては、ジャパトラ2017年1号に掲載予定です。お楽しみに。
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